ゲイリーマンのBlog

日常の雑記や自身の人生経験、ジャンルに囚われずゆるーく更新中

パニック障害 前編

(4/24更新)

どーも!たかぽんです

いつも僕の拙いブログを読んで頂き

本当にありがとうございます🙇🏻✨

 

今日はずっとブログに書きたかった自分が罹患したパニック障害について書きます。

 

あまりに長くなっていきそうなので、分割して加筆していきます。

 

 

1.パニック障害ってなに?

芸能人でも罹患した方も多い、比較的今ではメジャーな病気ですが、僕自身、20歳の頃にこの病気にかかりました

パニック障害とはどのような病気なのか?

パニック障害(PD)

突然理由もなく、動悸やめまい、発汗、窒息感、吐き気、手足の震えといった発作を起こし、そのために生活に支障が出ている状態をパニック障害といいます。 このパニック発作は、死んでしまうのではないかと思うほど強くて、自分ではコントロールできないと感じます。

 

 

上記が一般的な病状です

僕の場合は、突然、心拍数が150bpm(拍/分)を超えるような激しい動悸を伴い、なぜか、強く死を感じ、『死んでしまう恐怖』が襲ってくるとゆう感じでした

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自分の身になにが起きているか分からずに、とにかく、突然くるその症状は強烈で、自分が自分でなくなるようなそんな感覚。それはゲリラ豪雨のように、過ぎ去れば『あれはなんだったんだろう?』とゆうほど、普通に生活出来たのもまた不思議で怖かったです

 

自分がその病気と診断されるまで、救急車で3回ほど運ばれたこともありました。身体のどこにも異常がないため、その都度『過労、ストレスが溜まっている』と診断されていました。

 

2.僕の今の状態

紆余曲折あり今も服薬を続けていますが

今は寛解状態と呼ばれる状態です

 

寛解

症状が落ち着いて安定した状態

症状が一時的に軽くなったり,消えたりした状態。このまま治る可能性もある。場合によっては再発もある。

〜病院の言葉をわかりやすくするサイトより〜

 

今までブログに書いてきた通り

片道1時間半の電車にも普通に乗って毎日出勤しているし、発作が起きるコトもここ5年以上起きていません。

 

でも僕の人生のターニングポイントになったし、今の彼氏がいなければ、この苦難は乗り切れなかったと断言できるほどに肉体的にも、精神的にも助けて貰いました

 

彼氏にはほんとに恩があるなと

この病気のブログを書いていても

思います

 

病気になって2年ほどの期間

20歳-22歳までを僕は自分の中で

暗黒期と呼んでいますw

 

のちのち、またこの暗黒期

第二暗黒期を迎える事になるのですが

それはその12年後でした

(またこれもブログにします)

 

今回このテーマについて書きたかったのは、もし悩んでいる人がいれば一助になるかもしれないと思うし、またストレス社会と呼ばれる中で、苦しんでいる方も多いと感じるし、今のコロナ渦の中で『コロナ鬱』なんて言葉も軽々しく飛び交っていたりします

 

僕が思う向き合い方、闘病の仕方としては

『質の高い栄養と睡眠』

を取ることが1番大切だとゆうこと

とゆうよりに最低ラインとゆうこと

 

それは今の日本の精神医学はあくまで

栄養が行き渡っている

事を前提に

対処療法として

投薬している

とゆう点です

 

そこを取っていないのに

いくら治療をしても

良くならないとゆう事

に第二暗黒期での気づきがあり

今に至っています

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3.パニック障害になった経緯

僕がパニック障害になった20歳の頃

彼氏と出会って間も無くでした

 

僕は昔から芸能界に憧れていました

自分自身音楽が好きでピアノを弾くのが好き

テレビやコンサートに携わる仕事がしたい!

そう考え、また将来的な事を考えて、舞台に立つ側ではなくて裏方の仕事をするつもりで、舞台監督、照明、音響を学ぶ為に専門学校に通い卒業しました

 

専門学校時代に見つけた就職先は名古屋でも1番有名な音響会社の子会社で、小さな広告代理店でした

 

広告代理店と言っても、大手ではないので、企画、設営、舞台監督なども全てを会社内で分担して担当、業務量が非常に多い会社でした

 

当時では珍しく『フレックスタイム制』を取り入れていて、基本土日が休みですが、自分で仕事の時間を調節できる仕組みでした

 

フレックスタイム制

従業員が日々の始業・終業時刻を自身で決定して働く事ができる制度で、導入する場合には、就業規則フレックスタイム制について規定をし、労使協定を締結しなければいけません(届出は不要)。

 

新入社員の僕に、そのフレックス制とは名ばかりで、『誰よりも早く出社し、上司達や来客用の飲むコーヒーを作ったり、掃除をしたり、1時間前には出社が必要』で、名古屋の会社だったので、毎朝6時に起きて8時には会社に着いているようにしていました。上司よりも早く帰宅することは許されず、1番最終にしか帰れない日々。でも『フレックスなので残業はつかない』と言われ、残業代が支払われることがありませんでした。

 

いわゆる

ブラック企業

だったわけですね

 

そこで働く中で更に不幸が僕に襲いかかります

 

上司が個人的にお金に

困っているとのことで

名義貸ししてほしいと頼まれます

翌月には全額返せるから

とりあえず120万円必要だと

 

その時、疲労と過労で

まともな思考能力がなく

また、まだ仕事中だったので

上司は運転している車の中

僕は上司の運転の元

三社のサラ金を回り

120万円お金を貸してしまいます

 

自宅に帰って

『なんてことをしてしまったんだろう』

とゆう思いと

『上司だから返してくれるよね』

とゆう思いの狭間で

その日は寝れなかったコトを覚えています

 

その時は実家に住んでいました

家族にもその話を相談出来ず

彼氏にも相談出来ず

1ヶ月が過ぎました

返済期日が迫ってきます

 

上司はその後何もなかったかのように接してきていましたが、その返済期日に思い切って上司を呼び止めて返済期日の話をしました

 

すると上司が財布からおもむろにお金を取り出して最低返済金額の7万円だけ渡されました

 

僕が話と違うじゃないかと上司を問うと

『ちょっと今月は厳しいので来月全額払うよ』

と言われました

 

今考えると

ほんとにバカですし

あり得ないと思うのですが

その時の僕は初めの上司の言葉を信じて、その当時の自分にはすぐに払えようもない金額を貸してしまったとゆうこと

 

そして何より上司は

返す気がないかもしれない

とゆう疑念が初めてそこで確信に変わりました

 

専門学校時代にバイトしていた

パチンコ屋の時よりもはるかに

安い給料で払っていけるのか?

 

そもそも会社の上司に

こんな詐欺に会うことがあるのか?

 

疲労が蓄積した中で

その考えがグルグルと回りだしました

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4.発作が出始め連発し出す

その日の夜、帰宅している電車の車内で、突然とてつもない『動悸』『死ぬのではないか?』とゆう感覚が襲ってきました

 

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僕は怖くなり、途中で電車を降り、駅員に助けを求め、救急車を呼んで貰いました

 

救急車の車内の記憶はしっかりしてません

どんなことがあったのか

何をしていたかも曖昧

気づけば病院のベッドの上でした

 

『過労ですね』

 

各種検査の結果、どこにも異常がないと、その時の救命救急医に言われました

病院には彼氏に迎えにきてもらい彼氏宅に帰宅

 

僕は自分の身体になにが起こっているのか分からず、その時は単純に過労だと思っていました

 

しかし、その後も

電車に乗ると起こったり

頑張って我慢して出勤しても

会議室などの密閉した空間にいると

動悸とめまいそして死ぬ恐怖に

襲われ、度々救急車で運ばれるように

なってしまいました

 

そして何度目かの病院で言われた診断結果が

『過労だと思われますが、何度も起きるとゆうことだと、精神科を一度受診してみたほうがいいですね

 

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5.初めての精神科

そこで初めて言われた『精神科』とゆうワードに戸惑いの気持ちがあふれました

 

自分が精神科へ

行く必要がある?

僕は精神がおかしいのか?

状況がよく読み込めずにいました

 

今でこそ、『心療内科』とか『心のクリニック』とかよく見ますが、その当時15年前の自分にはかなりショッキングなワードで、『何か頭がおかしくなった人が行くところ』とゆう偏見を持っていました

 

でも毎回『過労』と診断もされるのに、ゆっくり休んでも、良くなるどころかどんどん酷くなっている

 

悩みに悩んだ末に、市の中で1番大きい精神科を予約して受診した結果

パニック障害ですね、

 お薬を出しておきます』

と特に自分の身体を調べるわけでもなく、診断結果を言い渡されます

 

『こんなにあっさり…でもパニック障害って病気なんだな』

 

そこで初めて病名がついたので

安心感は少しありました

 

病名がついたことで

「原因不明」ではなくなったからです

 

つづく

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…続きはまた

明日書きたいと思います!

 

今日もお付き合い頂きありがとうございます!

ではまた明日🖐🏻